彫塑の授業紹介



１年前期

１年後期		 基礎彫塑��作品を見る

基礎彫塑��
２年後期 彫塑��
３年前期

３年後期		 彫塑�供�作品を見る

彫塑��
４年後期 美術制作演習
卒業制作
基礎彫塑�機　　　　，呂犬瓩裡棺鬼屬鰐效困砲茲訐亶儷餐�デッサン、　　　　
作品を見る　　　　　その後友人をモデルとした頭像の制作を行う。
　　　　　　　　　　　　　頭像は、塑造（粘土による制作）技法により原型を制作し
　　　　　　　　　　　　　夏休みに２日間かけて石膏型取りを行う。

基礎彫塑�供　　　　　仝經�の授業前半は、前期に石膏型取りした頭像の仕上げを行う。
　　　　　　　　　　　　　修正・石膏による再制作・着色・台座作り・固定をして完成させる。
　　　　　　　　　　　　　後半の授業では、木彫や柔石による石彫の小品制作に取り組む。　　　　　　　
彫塑�機　　　　　　　ー�業前半４週は、中学校美術における教材を計画し、試作をする。
　　　　　　　　　　　　後半の授業では、塑像（胸像程度の大きさ）か、木彫（頭像程度の大きさ）を選び、
　　　　　　　　　　　　各自でテーマやモチーフを考えて制作を行う。　　　　　　　
彫塑�供　　　　　　　〕臧悗鬟皀妊襪箸靴董■科�の１全身像の塑造制作に取り組む。　
作品を見る
彫塑�掘　　　　　　　…α裟豺兇粒慇限仂檗９イ�な素材や技法を選び、
　　　　　　　　　　　　各自で考えたテーマ・モチーフの彫刻制作を行う。
　　　　　　　　　　　　作品の大きさは胸像程度〜等身大程度とする。　
美術制作演習　　　彫塑専攻の学生対象。卒業制作のゼミを行う。

卒業制作　　　　　　彫塑専攻の学生対象。４年間の総まとめとなる彫刻作品を制作する。
　　　　　　　　　　　　好きな素材や技法を選び、各自で考えたテーマ・モチーフの彫刻制作を行う。
　　　　　　　　　　　　作品の大きさと点数は、胸像程度１点、等身大程度１点の合計２作品とする。